■FRUTA FRUTA×SPORTS■ワイルドな食べ方を伝授！アメフト界のアサイー博士/ オービックシーガルズ ヘッドコーチ 古庄直樹
現オービックシーガルズの古庄直樹ヘッドコーチ（以下、古庄HC）。
今年開催された夏のイベントに足を運んでくださったときにもアサイーボウルを召し上がっていただいたほどアサイーをよく知っている。そんな古庄HCとアサイーの関係性について伺った。
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－－8月の暑いイベントにお越しいただきありがとうございました！
あの時、色々なメニューがあった中でアサイーボウルを召し上がっていただきましたよね。
お話していく中でアサイーのことに詳しいなぁという印象が強かったのですが、古庄HCはアサイーとはどのような出会いだったのでしょうか？
2005年ごろ、知り合いの紹介でアサイーを知りました。
初めて食べたのがフルッタスペシャルだったんだけど、最初の1口目の印象は小豆みたいだなって思った。でも2口3口食べているとやみつきになっていったのを覚えています。
選手時代は家でもグランドでもフルッタスペシャルのパックの端を切って食べていた。昔からフルッタフルッタのアサイーを知っている人は絶対こういう食べ方をしていると思いますよ！！！（笑）
－－そのワイルドな食べ方を初めて聞いたときは衝撃的でした（笑）。そのような食べ方を知っている方は昔からアサイーを食べている方が多いですよね！そんな長年にわたってフルッタフルッタのアサイーを知ってくださっている古庄HCですが、古庄HCからみたフルッタフルッタのイメージを教えてください。
アサイーという日本の市場にないものを生み出して広めていったパイオニア的存在。
もともとフルッタスペシャルという冷凍の商品になじみがあったから、小売店でカートカン（＊円柱状の間伐材を使用した現在のパック）など紙パックのアサイードリンクを見たときはとっても衝撃的だった。オシャレなものがでてきたなと（笑）
－－カートカンでのアサイードリンクが出てきたときに衝撃があったんですね（笑）。私がアサイーを知った時にはアサイードリンクがすでにあったので、その衝撃は計り知れないものがあります（笑）。古庄HCはフルッタスペシャルの他にもアサイーエナジーオリジナルを召し上がっていただいたり多くのアサイーを召し上がっていただいていますが、フルッタフルッタのアサイーを続けている理由ってありますか？
20代後半くらいになって疲労の体感がかわってきた。
その当時、アサイーは栄養素が高いし割と簡単に摂取できると思ってアサイーをとってみたんです。夜飲んで一晩寝た後に体感がちがうと思った。そこからアサイーを続けるきっかけになりました。アスリートにとっては食事面の体調管理もすごく大事で。栄養素が高いアサイーはひとつのマストアイテムですね。
－－古庄HCは栄養価が高いアサイーをどんな人にオススメしたいですか？
全てのアスリートにオススメしたい。
コンディションを少しでも良くしたい人は一度チャレンジしてもいいのでは？と思います！
現役選手のときからHCになった今でも「わくわく」したい。
そのためにはハードワークからは逃げられないんですよね。
だからこそ自己管理がとっても大事になってくる。だからアサイーは僕にとって必要なものなのです。
～編集後記～
「プレーヤーとしてもHCになっても変わらないことが「わくわくしたい」ということ」とおっしゃっていた古庄HC。わくわくすることを目標にするすばらしさを感じることができました。
※コメント内容は個人の感想です。
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