
チョコレートの原料でおなじみですが、
フルーツとして食べられるカカオはとても希少です。
チョコレート原料となるカカオの種。
これを発酵させるためにカカオの果肉は使われるので、
あまり食用としては流通していません。
すっきりとした甘さのやさしい味わいです。
Teobroma cacao L.
アオギリ科カカオ属
ブラジルアマゾン地帯
木
果実
収穫時期
高さ6~18mの中高木で、たくさんの枝に分かれます。
花は幹につき、ラグビーボールのような実がつきます。
果実は長さ20cmほどのラグビーボールのような形をしており、縦に溝があり、皮は硬く、
色は白っぽい黄色やえんじ色。果肉は粘着質で、白かバラ色をしてします。
4月~7月
果肉はほとんどが種の発酵用に用いられるため、ジュース用として採集されることが希少で、
ブラジル国内でも貴重です。果肉はジュースのほかジャムやドッスィとして食べられます。