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栄養担当 虎石真弥
Office LAC-U
- アサイーはいつから飲まれていますか。
- 2005年度に導入をはじめました。
- アサイーを導入したきっかけは。
- チームでは、6、7年前から毎月選手の血液検査を行っており、その中で検査項目の血清鉄の低値(鉄分不足)が課題となっていました。
もちろん、ラグビーという競技特性を考え、コンタクトに加え、80分フルに動ける体を作る上で、日々の食事の中でも、鉄分補給を意識するなどの取り組みは行っておりましたが、 日常の食事のみの対応では、十分に摂取するのは困難でした。十分なフィットネスレベルに導くためには、補足的に鉄分を摂る事が必要でした。
そのような中、フルッタフルッタさんから、アサイーをご紹介頂きました。
食事以外に、サプリメントではなく、食品で摂れるという点は、魅力的かつ安心感があります。
- チームでアサイーはいつ飲まれていますか。
- 夏合宿期と、毎年9月から始まる試合期には週2回ペースで、練習後の栄養補給として取り入れています。
週2回というのは、特に激しいトレーニングメニューを行う日で、トレーニング後の体内では赤血球の破壊も進むことから、その回復を目的として、アサイーのもつ働きを存分に期待できるのではないかと考えています。
血液検査結果によっては、個人的にアサイーを摂るように勧めることもあります。
実際に、選手達はアサイーパルプと一緒に、ヨーグルトやプロテイン、牛乳、バナナ、シリアルなどと合わせて、摂っているようです。
- いつもどのように飲まれていますか。
- 基本、アサイーパルプを用いてオリジナルジュースを作っています。
- レシピを教えてもらえますか。
- (1人分) 材料
アサイーパルプ 50g
バナナ 1/2本
100%りんごジュース 125CC
・・・これらを全てミキサーにかけます。
このレシピにしたのはアサイーの働きをより引き出すことを考えたからです。
練習後の疲労回復として、バナナのような即効性のあるエネルギー源を含む糖質の補給は重要です。
また、りんごジュースは、アサイーと味の相性が良いこと、りんごに含まれているクエン酸がアサイーに豊富な鉄分やミネラル類の吸収を高めます。
- アサイーを飲んだ時の選手たちの反応はどうですか。
- 初めての選手は色にびっくりしますが、でも飲んでみるとトロッとした口当たりが好きみたいです。
何よりも美味しいので皆大好きですね。
アサイーを飲める日は、かなり大きいカップにジュースをたっぷり注ぎ、アサイーヒゲをつけながら美味しそうに飲んでくれます。
大学選手権からは、試合前日の宿泊先ホテルにアサイーエナジーをお届頂いたのですが、皆大喜びで商品に飛びついたようです。
アサイーは美味しく、身体に良いだけではなく、自然と笑いも生む、選手達のコミュニケーションツールとなります。
特にシーズン中は、 心と体の状態を最高の状態に保つことが要求されますが、アサイーが選手たちのリラックスの場を作りだしてくれていますね。
- 鉄分以外の栄養素についてはどのように思われますか。
- ポリフェノールについては、抗酸化作用によって、トレーニングによる酸化ダメージのほか、心身のストレスに
強い体作りができることを期待しています。
また、植物ならではの必須脂肪酸の摂取は、コンディションを保つ上で嬉しいです。
また、選手たちは、質の良い油とそうでない油の違いを理解し、日ごろの食事選びの中で実践していますので、アサイーは積極的に活用してもらいたいです。